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【工業高校のメリット・デメリットを徹底解説】現役工業高校生が実際に感じた実体験をもとに徹底解説します!


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突然だけどなんで工業高校に進学したの?

もちろん工業について興味があったからじゃ。

本当は頭が悪くて進学校に行けなかったからでしょ?

そ、そんなことないぞ!!

工業高校に進学することはたくさんのメリットがあるんじゃぞ。

たくさんのメリット?

そうじゃ。特別に今回は教えてやろう

皆さんは工業高校と言えば

  • やんちゃな人が多い
  • 女子が少ない
  • 進路が進学校に比べると…

 

みたいなマイナスなイメージが多いと思います。

 

いやちょっと待ってください!

全然そんなことありません!!

 

工業高校生である私が工業高校出身のメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。

 工業高校のメリット

①就職について

就職をサポートしてくれる

 高校では大学とは違い就職活動をしっかりとサポートしてくれます。

高校での就活メリットは

  • 求人票をが学校側が用意してくれる。
  • 職業見学のアポを学校側がしてくれる。
  • 面接指導が授業としてある。

このくらいメリットがあると思います。

大学と比べ就職先の自由度はなく、決められた求人票から選ばなくてはいけませんが学校側がサポートしてくれるのはとても良いと思います。

求人票はどのくらい来るの?

自分は偏差値45くらいの工業高校ですが250社ほど去年は来ました。

コロナの影響もありますので例年では300を超える会社から求人票がありました。

単純計算では1人1社となります。

最低でも就職は出来るということだね!

20代で 公務員の年収を超えることも

これは実際に35歳くらいの先生に聞いた話です。

私の県の教員の平均年収は約400万円です。

月収にすると約30万となります。

工業系は公務員とは違い年収にもかなりのバラつきがあります。

ですがポジティブに考えれば若い年齢でも企業次第では高い年収を得ることが出来る。ということです。

安定を取るかお金を取るかで変わるじゃ。

②資格が取れる

学校側の資格への取り組み

はっきり言います。学校はしっかり資格取得のサポートをしてくれます。

主に自分の学校での取り組みは

  • 資格試験のアナウンス
  • 資格勉強のサポート(放課後も対応)
  • 学校の過去問を利用できる
  • 手続きなどを学校側がしてくれる

これらは工業高校ならではと言えるでしょう。

資格のアナウンスについて

様々の資格がいつ行われるのか、どういった試験内容なのかを詳しく教えてくれます。

学校側からアナウンスをしてくれることにより以前までは知らなかった資格などを知ることが出来きます。

資格勉強のサポート

工業高校にはもちろん専門的な知識を持った先生がたくさんいるので勉強のサポートもしっかりとしてくれます。

また、過去の試験本番で出題された問題を中心に教えてくれるので独学よりかは分かりやすく効率の良い勉強をできると思います

手続きなどを学校側がしてくれる

基本自分の学校ではお金を支払うだけで資格受験できます。

これは工業高校ならどこも同じです。

大学や就職してからでは手続きなども自分でやらなくてはいけないのでとても大変です。

就職試験で有利になる

これは進学校と工業高校の差だと思います。

就職試験の際にもちろん学科試験がある場合は学力で差がついてしまうこともありますが面接試験などの場合資格などはかなり有利になります。

履歴書などに所有している資格を書く場所があるのでたくさんの資格を持っていれば履歴書だけでも差をつけれます。

資格が多いほどその人の価値も高まるってわけか!

人を面接だけで判断するのは難しいから資格も重要視されるわけだ。

③先生との関係について

企業の評判を聞ける

工業の先生は様々な企業と関わりを持っているのでたくさんの情報を聞くことが出来ます。

 どこどこの会社はブラックとか、求人票だけで分かる表向きな情報だけでなく会社内の雰囲気なども教えてくれるので就職先を選ぶときに失敗する可能性は少なくなると思います。

求人票だけで判断すると失敗することが多いからね。

専門知識を持っている

工業高校なので工業の専門知識を持った先生が多くいるので今後工業系に進みたいなと思っている方はとても将来のためになると思います。

また将来の目指している職業を言えばとっておいた良い資格なども教えてくれるのでそこも工業高校の良さだと思います。

 

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工業高校のデメリット

 ①女子が少ない

工業高校と言ったらこのことを思い浮かべる方も多いと思います。

確かに女子が少ないのは事実です。

自分の高校でもクラス全員男子です。

ですがこれは人によっては変わると思うので女子が少ないメリット・デメリットをまとめてみました。

女子が少ないメリット
  • 気楽に生活できる
  • 体育祭などの行事はとにかく盛り上がる
  • 下ネタを話せる
女子が少ないデメリット
  • 校内恋愛は厳しい
  • ドキドキできない
  • 席替えやクラス替えの楽しみがなくなる

こんな感じですかね。

自分とすれば活気あって楽しいなと思っているので男子だけも悪くはないなと思います。

男だけだから教室とか汗臭そう。。

これは誤解です!

イメージではそう思う方も多いかもしれませんが実際はそんなに臭いと思うことはありません。

②大学は厳しい

指定校推薦枠について

やはり就職がメインとなってしまうので進学校と比べたら少なくなります。

ですが工業系の大学は工業高校を経験してないと難しいので工業系の四年制大学を指定校推薦で目指すのはいいと思います。

大学となると資格を持っていても学力優先となってしまうのでもしも大学を目指すのであれば勉強は必須となります。

もちろん校内でも指定校推薦枠は限られてくるので進学を考えている方は資格よりも成績が大事になります。

指定校以外は進学校と競うことになるからとても厳しいじゃ

就職は工業高校が有利で進学は進学校が有利ってわけね

③身だしなみ検査が厳しい

自分の学校ではこんな感じです。

 頭髪について
  1. ツーブロック禁止
  2. 眉毛を剃るの禁止
  3. 前髪は眉毛に触れて引っかかることも
  4. 顔の産毛・ひげは剃らなくてはいけない
服装について
  1. ボタンは取れていたらダメ
  2. 裾が切れていたり縫い目が目立ってはいけない
  3. ブレザーのボタンはしなくてはいけない
  4. セーター登校禁止

やはり卒業後に社会に出る方も多いので校則も厳しくなっています

企業の方が学校に直接求人票を渡しに来ることも多いので身だしなみはしっかりとしなくてはいけません。

高校三年になれば社会人として扱われるんじゃ

人としても成長できるってことか

そうじゃ。だけどおしゃれしたいお年頃の高校生にはかなり窮屈な校則じゃ

 

【まとめ】

自分は工業高校で良かったと心から言えるんじゃ

メリットの方が大きいと言うことかな?

それもあるが単純に工業を好きになることが出来たんじゃ

あれ、最初工業が好きだから工業高校選んだって…

それは言わない約束じゃ

とりあえず工業高校はたくさんのメリットがあるから是非中学生の方などがいたら進学を考えて欲しいじゃ!